雇用体系について
本項では医療事務の雇用体系についてご説明します。
基本的には通常の事務員と同様に、大きく分けて「正社員」、「パートタイマー」、
「派遣社員」の3種類になります。
以下にそれぞれの雇用体系について特徴を記載しますので、
ご参考にして頂ければ幸いです。
【正社員】
勤務先の医療機関の正職員となります。
基本は常勤のフルタイム勤務となりますが、勤務先が救急病院などでは
医療事務でも夜勤当直がある場合もあります。
その他に時間交代勤務の病院もある為、勤務先の勤務体系については確認しておくと
よいかと思います。
尚、正職員となるため雇用保険や労災、健康保険や厚生年金の社会労働保険が
完備されます。
【パートタイマー】
時間単位の契約となります。
勤務は週に何日間や、1日何時間といった限定した期間を定めて勤務します。
求人は病院や診療所など幅広く存在します。
尚、パートタイマーでもフルタイム勤務の場合は、雇用保険や労災、健康保険や
厚生年金があります。
【派遣社員】
勤務体系はフルタイムやパートタイマーのように日数、時間帯限定など様々ありますが、
勤務契約は派遣会社と行うため肩書きは医療機関の職員とはなりません。
フルタイム勤務であれば、雇用保険や労災、健康保険や厚生年金に契約している
派遣会社で加入することが可能です。派遣社員のメリットと言えば、会社に自分の
希望勤務条件を登録すれば、該当する求人を紹介してもらえるため、希望する条件に
あった職場を効率よく探すことが可能な点があります。